2014年12月4日木曜日

「さっぽろアートステージ2014」チカホ展示見てきました。


いつの間に10年経っていたのか・・・

今年の展示はとにかく評判が悪い(あくまでも私の知る範囲で)
もうすぐ終了なので急いで見てきた。








これは被災地支援のマジメなもの
(アートステージの展示かどうかは未確認)




しょうめんからはみえない

近くで見るとカラフルなドットで構成されている


チカホを通る、数万人/日の人たちの
ほとんどはアートにさして興味を持たない人たちだろう。

彼らに対して「アートの入り口」という、今回の展示テーマはどう響くのか。

もし、入り口だとしたら、
この入り口から中に入ってみたいと思う人がどれだけいるのか、
この190万人の中に。


私は作品は場所を選ぶと思っている。

たとえば、某百貨店等で販売されている、
1合だか2合だかの米を立方体にパッケージしたものがあるが、
あのモダンなプロダクトデザインは
東京で見ると場にぴったりと合いそれは新しく感じるが
札幌で見るとどうも輝きが失われたように感じられる。

要するに、場の空気と呼応していないのだ。

言葉が地方で方言となり、
その土地に合ったものに時間をかけて変化したように、
そのものだけで成立するなどありえないと思う。

もしかして、これらの作品がぴったりとハマる場所が
どこかにあるのかもしれない。

そこは札幌ではないはずだ。


この展示を良しとした組織に猛省を促します。




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