2014年9月9日火曜日

山本耀司氏の言葉

毎週金曜日、午後11時~Eテレで放送する「ニッポン戦後サブカルチャー史」
http://www.nhk.or.jp/subculture/

先週の放送で、‛80年代に世界をあっと言わせたファッションデザイナー
山本耀司氏の言葉が印象に残りました。

「僕が黒を選ぶ理由は簡単。フォルムを重視しているから。
色・柄が入るとそこに感情が生まれて邪魔するから」


激しく同感です。
私もフォルム(=形、造形)重視派ですから。

最近のファッションは、フォルムが安定しない、
着る人の自由度に任せる服が多いと思います。

さらに、かなり自己主張(もしくはアク)の強い、プリント(色・柄)も多く感じます。
形が決まった、着物文化の日本だから、
フォルムより色・柄好きなのは当然なのかもしれません。

Tシャツなども決まった形で色・柄で楽しむところなど
着物にそっくりじゃないですか。

それが今の時代なのだろうし、ましてここは札幌なので、
私は限りなく少数派です。




そういえば最近、凝った形の服を作る時間がありません。
上の写真の服だって何年も前の作品です。

私にとって、ロココの服やコルセットは、
フォルム重視の現代の服と一つながりに見えるんだけど。




にほんブログ村 デザインブログ ファッションデザインへ
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ

ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキングならblogram

0 件のコメント:

コメントを投稿