2014年8月8日金曜日

映画「パガニーニ」の衣装(服)を作ってみようかな、と。

「パガニーニ」の内容はともかく、衣装(服)にはやはり良い刺激を受けました。
私の好きな服の世界のありかを強烈に思い出させてくれたのです。


私はこんな本を持っています。

1830年~1900年代のメンズのパターン本です。


このミシンのイラストを見るだけでも楽しい



上図真ん中のロングコートみたいなデザイン、
パガニーニでも観ました。

私は、こういうのが好きなんです・・・


おじさんの顔はともかく、
この形!

袖がまっすぐじゃないとこが良いんです。

立体的に作られているから、
着ると絶対にかっこいいはず。


パターンもごく簡略化したのが掲載されていますが、
この通り作ったとしてもうまくいかないでしょう。

これをベースに作ったとして、
着用したときにできる不要なシワの原因を理解し、
それを解消できるのが、服作りを理解している人です。

縫える人が服をつくれる人・・・ではないのです・・・


この上衿の刻み!たまらないです・・・

この手のデザインを、
レディースで最高にカッコよく提案できたのは
コム・デ・ギャルソンです。

絵画的な服ではなく、
彫刻的、立体的な服を私は作りたくって今まで続けてきたのだから。

やりたい人 10,000人
始める人    100人
続ける人      1人


といわれているらしいです。
とりあえず、私は続けてきました。


これから時間のゆるす限り、構築的な服を作って、自分で着よう。



にほんブログ村 デザインブログ ファッションデザインへ

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ

ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキングならblogram

0 件のコメント:

コメントを投稿