2014年8月25日月曜日

④札幌国際芸術祭 500m美術館 の展示を観てきました。



500m美術館の展示はむずかしいだろうと、
観る前から予想を立てています。



そもそも現代美術は難しいですから



とても優しい方の作品だと思いました。
(たとえて言うならユーモアの中にhumanが感じられるような)



海の底に沈んだ感がとても好きです。




赤平市炭鉱歴史資料館から借りた資料を使った作品




資料館の展示でも感じたのですが、
海から離れた、比較的歴史の新しい山側の道央圏には
炭鉱の歴史がとても重要だと思っています。

炭鉱に関する展示はいつも多くを語ってくれます。
頭で考えすぎたものではなく、確かに人が辿ってきた道を
必ず見せてくれます。


各展示の解説にざっくり目を通していると、
札幌の急速な都市化を捉えた作品が多く感じられたのですが、
そこで私の疑問。

そもそも、札幌の歴史的背景を感じることができないので、
都市化に伴って失ったものを捉えることが私にはできないのです。

そう、現在の、先端に着眼しているのでしょうけれど、
そこと対を成す部分が感じられないのです。

振れ幅に違和感を感じる・・こともありつつ、
今まで観てきたどの500m美術館の展示より
クォリティは高いと思いました。



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