2014年1月23日木曜日

映画「鑑定士と顔のない依頼人」観てきました。

2時間拘束されるのが苦手なので、めったに映画は観ないのですが・・・


かなり気になっていたので観てきました。
「鑑定士と顔のない依頼人」

ニュー・シネマ・パラダイスのトルナトーレ監督作品なので期待大。

音楽は、エンニオ・モリコーネ(ご存命だったとは知らず)

高名な老オークション鑑定士(かなり偏屈)が
姿を見せない女性依頼人との電話だけのやりとりから
しだいに距離を縮めていき・・・

オートマタ(18世紀の自動人形。現存しない)
がでてくるあたりわくわくなのです。

ネタバレはするつもりはありません。

なかなか高評価の映画です。

私は・・・思っていたのと違いました。
映画的なのでしょうが、
映画でも本でもこういうのは好まないのです。



蛇足ですが・・・ドナルド・サザーランドは鬼灯の冷徹の閻魔さまに似ています


追記:オートマタのイメージが実に西洋的。
金属の歯車が登場するのですが・・・

オートマタが作られたといわれている18世紀のヨーロッパに、
もし日本の生人形が存在していたならば、
驚愕のオートマタがつくられていたことでしょう。

そもそも彼らは日本のからくり人形を知らない。
おそらくトルナトーレ監督も知らないでしょう。

生人形の松本喜三郎が登場するのも幕末から明治にかけてなので
19世紀と時期も合わないのだけれど、

でも、日本の生人形がからくりで動く様子を
西洋人に見せたいと思わずにはいられなくなります・・・





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