2013年12月3日火曜日

美味しいお茶の入れ方

11月15日に茶器「宝瓶(ほうひん)」を購入して以来、
この馴染みのない茶器に慣れるべく、
毎日使った結果、私はおいしいお茶の入れ方を会得しました・・・w


手前が素焼きの宝瓶。湯呑茶碗ほどの小ぶりな茶器です。

まず、茶器を湯で温めておきます。

今回は、普通の煎茶を入れます。
私はすっきりとした苦味のお茶を好むので、玉露は家ではいただきません。

用意するお湯は、お茶に苦味が欲しいときは沸騰に近い、高温の湯。
煎茶を甘く飲みたいときは、75度くらいに冷ました湯。

お湯の温度は重要なポイントです!


温めておいた茶器の湯を捨て、
すぐに茶葉を入れます。

私は苦いのが好きなので茶葉は多め


茶葉にかぶるくらいの少量の湯を入れ、すぐに捨てます!
すぐに、がポイント

茶葉を早く開かせるために入れる湯なのです。


次に、茶器内側のふちまで湯を注ぎ、蓋をして待つこと10秒。

短すぎる・・・?と思われるでしょうが、
最初に少量の湯で茶葉を開いているので、この短時間で大丈夫なのです



10秒たったら、用意しておいた茶碗に注ぎます(写真はガラス茶器ですが)


こんなに茶葉が開いてます!

1回量が少ないので、すぐにまた湯を注ぎ、
今度は10秒も待たずにすぐに茶碗等に注ぎます。

この超短時間がポイント。
長く湯に浸してしまうと、フレッシュなお茶の香りが
長く煮てしまったように色が悪く、かおりが悪くなるのです。

濃いお茶を好む時は、滲出時間を変えずに
茶葉の量を増やすのです。



あっという間に美味しいお茶ができます。
これは宝瓶をつかった入れ方なので、急須ではどうなのかわかりません。


今すぐ飲む量ができあがったら、茶器の蓋をずらしておきます。
蓋をしてしまうと、中の茶葉が煮えた状態になり、
香りが変化してしまうから。

素焼きの茶器を使ってみて、
初めてお茶の味が変化することを実感できました。

この茶器を使うと、湯にトロミが出て甘味が増すのです

お茶専門店「HOJO」さんから購入してみたおかげで
初めてお湯の温度と茶器、茶葉の組み合わせで味の変化を実感できたのです。







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